「だれもが働きやすい職場づくり~『心理的安全性から考える』~」を開催しました

NPO法人メンタルサポート京都は、2025年1月25日(土)京都テルサで公開講座を開催しました。Zoom参加を含めて40名が参加。京都産業保健総合支援センター産業保健相談員の辰巳朋子氏が、マインドフルネス体験も含めて「『ふと我に返る』時をもってますか」と題して講演。次に京都民医連あすかい病院副院長・精神科医の近藤悟医師が「臨床の現場から」と題して1時間講演しました。続いて、カウンセリングの現場からメンタルサポート京都のカウンセリンググループの経験を踏まえて清水良子公認心理師が報告しました。

◆寄せられた感想

参加者からは、

  • 「ふと我に返るの言葉すら忘れていた」
  • 「自分を大切にすることは周りの人を大切にすることになるのですね」
  • 「心理的安全性の高い職場つくりには個人が不安を軽減するだけでなく職場の風土作りが大切」
  • 「現場で患者さんに接し管理者でもある先生の話が具体的で分かり易かった」
  • 「ラインケアやアサーションの重要性を改めて感じた」
  • 「社会の背景から多様な人々の存在まで分かり易い説明で理解しやすかった」
  • 「一概に心理的安全性といっても実践は複雑で容易ではないことが深く理解できた」
  • 「心理的安全性の重要性が良く理解できた」
  • 「傾聴、受容、共感、そしてアサーションとアンコンシャスバイアスの重要性を感じた」
  • 「職場でのグループワークはお互いを理解するきっかけとして重要だと感じた」
  • 「自己開示や交流自体が苦手な人もいるので、そうした方々にとって安全安心な場をどう創っていくのか、学びたいと思った」
  • 「日本社会の、空気を読む、なれ合いは心理的安全性が低いとのことでしたが、私も上司の顔色を見て意見を出していることがあり、反省。信頼・尊敬し合える職場作りをしていきたい」

などの感想が寄せられました。