団体概要

概要

名称特定非営利活動法人 EAP京都心の健康支援センター
愛称NPO法人 メンタルサポート京都
理事長吉中 丈志
所在地〒604-8854 京都市中京区壬生仙念町30-2 ラボール京都BF
TEL075-801-8051
FAX075-803-2134

理事長(あいさつ)

  理事長 吉中 丈志

健やかで心豊かに生活できる活力ある社会の実現をめざすために、厚生労働省は「健康日本21」という健康づくり運動を実施しています。九つの分野が設定され、3番目に「休養・こころの健康づくり」がおかれています。
ここではストレスと上手に付き合うことが重視され、睡眠による休養を十分取ることが進められています。ところが、ストレスの原因が考慮されておらず、発生源対策の視点が欠けています。これではメンタルヘルスにとって有効とはいえません。

ブラック企業の実態が報道されていますが、ストレスに弱いことが悪いのではありません。悪いストレスこそなくさなければいけないのです。ストレスは社会的なものであり、社会的に解決をめざすことが必要です。悩みを個人で抱え込んでいる状況を変えていくことが大切です。

そのような考えから、私たちはメンタル不調を感じておられるみなさんのサポートを行っています。お気軽に相談ください。家族の方などからの相談も受けたまわります。
また、事業所、労働組合などでメンタルヘルス対策に問題意識をお持ちの方のご相談にも対応しています。

こころの健康づくりはすべてのみんなの課題です。それは生活習慣病の克服にもつながります。はたらくことで健康になり、しあわせな人生につなげる、それが豊かな社会だと思います。
お気軽に声をかけてみてください。

「NPO法人 メンタルサポート京都」は事業者のみなさまの職場でのメンタルヘルスケアをお手伝いする“EAP”事業を行っています。

EAP (Employee Assistance Program) とは従業員援助プログラムと呼ばれる米国生まれの職場のメンタルヘルスサービスです。社員が外部なら相談しやすいというメリットが有り、企業にとってはコスト削減に役立つというものです。メンタルヘルス不調が職場で広がるとパワハラ・セクハラの発生や労働意欲の減退・モラルの低下など深刻な生産性の低下などが指摘されます。

私達は相談や支援事業を進めつつ、職場のメンタルヘルスの基本である予防に力を入れ、社員が働きやすい職場を作ることで生産性を上げようとするものです。メンタルサポート京都は、従業員の方々へのカウンセルリング、休職者の職場復帰支援、各種研修への講師派遣などで職場をサポートします。

40年にわたる労災職業病問題にとりくんできた団体、カウンセラー、医師、弁護士が協力して働く人の心の健康を守ります。

NPO法人メンタルサポート京都の基盤となった「働くもののいのちと健康を守る京都センター」や「京都労災職業病対策連絡会議」は職場のこうした事態の相談に40年間とりくんできました。今回、心の病を引き起こすような職場の現状を改善させるために、厚生労働省の指針にある、事業場外資源と言われるEAPによる支援の必要性を感じ設立することにしました。

NPO法人メンタルサポート京都は、事業者が行う「事業場におけるメンタルヘルス対策」の推進を支援し、この事業を通じて働く人々のいのちと健康を守る社会的事業の発展に寄与することを目的としています。具体的な相談・対策の活動をすすめてきた労働組合、カウンセラー、医師、弁護士の方の協力により、準備をすすめてきました。働くものの立場に立つこの事業を成功させるために、広くご理解とご協力をお願いいたします。

ロゴマーク

ロゴマーク

メンタルサポート京都のロゴは『鈴蘭』をイメージしています。『鈴蘭』の花言葉は、「幸福を招く」という意味があります。メンタルサポート京都が皆さんの幸福を招くお手伝いができればと願っています。

財務諸表 2019年度

財務諸表 2018年度